■岩盤浴とは

■岩盤浴とは

湯治の本場秋田県玉川温泉の「お湯のない風呂」を岩盤浴と呼び、ここには特別天然記念物である北投石という石があり、熱で暖められたこの石の上に、火傷をしないようにゴザやムシロ毛布などを敷き、着衣のままうつ伏せ、あるいは仰向きになることで発汗を促され、大量の汗が出て更には、温熱や石などの効果が、さまざまな症状をやわらげると言い伝えられ、多くの人が毎日湯治に集まってきます。岩盤浴で出る汗は水のようにサラサラとしていて、従来のサウナで出る汗やスポーツ等で出る汗とは違い、かつて体験したことがない気持ち良さであり、正に神秘的で身体の内側から湧出する感覚は、どこか神秘的な感じさえ覚えます。その汗を流したあとは、身体中の肌が潤い高価な化粧品を使用したすべすべ感ではなく、違和感のない自然なすべすべ感で満たされます。私たち人間が本来持ち合わせている自然な潤い、自分本来の潤いが、老若男女を問わず、その日から効果を実感していただけることでしょう。身体の不調は心を疲れさせ、心の疲れは身体も疲れさます。身体と心は表裏一体です。入浴中の汗の出方に驚嘆し、あまりにもの気持ちの良さについまどろみ、入浴後は今までにない爽快感で心も身体もリフレッシュしてみませんか?

●体を温めて解毒しよう●

食べものや生活習慣が変化した現代人は、体内に水銀・鉛・ダイオキシンなどの有害物質を取り込んでいます。 水にとけにくく、脂に溶けやすい有害物質は、主に脂肪の中に蓄積されています。そのままではなかなか体外に排出されません。 そこで、やく石の癒のように低温でゆっくり体を温めることで、脂肪組織に蓄積された有害物質は汗にとけ込み、汗腺などから体外に排出されやすくなります。 長期間に亘り、体内に溜め込んだ有害物質を、ゆっくり体の外に出す。これが、やく石の癒でできる解毒効果です。 古来、主に西洋では、解毒のために低温サウナに入った記述があります。生活習慣病や、生活環境病と騒がれている昨今、体内解毒方法のひとつとしてあらためて注目されるようになってきたのも納得できますね。

●高温サウナとは違います●

従来型サウナでは急激に発汗するため、汗といっしょに塩素・ナトリウム・カリウム・カルシウムなどの体に必要なミネラルも出ていってしまいます。 また、上がった体温を下げるために出た汗は、水分を蒸発させて気化熱を奪うので塩分の多いしょっぱい汗になります。 やく石の癒では皮脂腺から脂分が、汗線からは汗に溶け込んだ有害物質がじわーっと出てきます。穏やかな発汗ですので、体に必要なミネラルが溶け出しません。 また、水分と脂分が混ざって乳化するため、汗はべとつかずサラッとしています。この汗が、天然の保湿クリームのような役目をして全身を潤します。

●マイナスイオンに包まれて●

イオンバランスの崩れにより増えすぎたプラスイオンが、現代社会で暮らす私達に様々な症状を引き起こすことはよく知られています。 プラスイオンは身体の老化を進め、腰痛・肩こり・イライラなどのさまざまな生活習慣病の要因になるとも言われています。 一方マイナスイオンは、不安定になっていた細胞の安定化や、活性酸素の増加を防ぎ、どろどろの血液をがさらさらにし、血液の流れがスムーズになるのです。 またマイナスイオンは、自律神経の乱れを整え心身を健やかに保つ重要な役割を担っています。多くのマイナスイオンを浴びて、心も体もリフレッシュして下さい。